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2011年5月19日木曜日

素数アプリ「Panasonic Prime Smash!」(動画)

素数を数えて落ち着くんだ!!
素数を楽しく覚えるiPadアプリを作りました。
出てきた数を素数になるまで割っていくアクション性の高いゲームになっています。

リスーピアで人気のアトラクション「素数ホッケー」をiPad用に進化させました。
素数コレクションというやり込み要素もあるので、
素数が好きな方はぜひプレイしてみてください!





Unityで開発しましたが、
UnityだとiPhone/iPadアプリが楽に作れますね。

ちなみにボクのベストスコアは26169pts。
26169は素数…ではありません。ざんねん!



Panasonic Prime Smash! (無料)
タッチして、スマッシュして、
楽しく素数を覚えよう!

Panasonic Prime Smash! は
素数を楽しみながら素数を学べる
新感覚のゲームです

http://panasonic.net/apps/jp/#h201

2011年3月2日水曜日

Unity3DがFlash上で動くようになる?

Unity Technologies Blogによると、UnityからFlashへの書き出しを検討しているようです。
リリース時期やサポートされる3D機能等は明言していないですが、
開発は順調に進んでいるようです。

FlashPlayer11から搭載されるGPU描画可能な"3D API (Molehill)"を利用したものになるので、
FlashPlayer11がリリースされた後に正式発表でしょうか。
ちなみにFlashPlayer11は2011年前半にベータ版リリース予定です。

もしこれが実現すれば、Flash単体での3Dオーサリングより手軽に作れるようになるんでしょうか。
ゲームの3D部分はUnity、メニュー等の2D部分はFlashという作り方ができるとベストなんですが!


2011年1月14日金曜日

Unity3D事始め

ゲームエンジン「Unity3D」入門のための覚え書き。
たまに聞かれるのでまとめてみました。
FlashからUnity3Dに移行したい人向けです。

■環境を整える

・Unity:
 Basicは無料。Proは1500ドル。(機能比較表
 Proにすると影シェーダ、ビデオ再生、スプラッシュ変更などの機能が使える。
 その他、UIが黒ベースになって少しリッチな気分に。

 iPhone、Androidアプリを作りたい場合は、別途ライセンスがいる。
 iPhoneアプリを書き出すにはMac OSX snowleopard以上が必要。

・モデリングツール:
 Unityが対応しているソフトはMaya / 3DSMax / Blender / Cheetah3D。
 Blenderは無料で使えるのでオススメ。
 2.5になってUIが一新されてとっつきやすくなった。

 Mac版のみだが、Cheetah3Dも比較的安くてシンプルなUIで入門としては良さそう。
 ただ、うちの環境ではUnityにモデルを読み込むと軸が90度回転してしまう。
 (なにか設定がいる?)

・画像加工ソフト:
 PhotoShop。psdデータを直接Unityに読み込めます。

・スクリプトエディタ
 デフォルトのエディタはコードヒントが出ないので、他のエディタを使う。
 C#で開発するならUnity3.1にバンドルされているMonoDevelopがオススメ。

  jsで開発するならUnityDevelopFlashDevelopを改造したもの。
 ただし、Windows版のみ。
 Flasherならjsで始めると覚える事が少なくて楽チン。

 ただ、UnityにMonoDevelopがバンドルされているので、
 今後はC#に移行するのが良いかもしれない。


■覚えておくと便利なポイント

 ・Unityでは日本語を含んだパスはNG
  (最初、デスクトップに置いたサンプルファイルが開かなくて、ハマりました。。。)
 ・単位は1unit = 1mとして作る
 ・Fキーが異常に便利。選択したオブジェクトをフォーカスしてくれる
 ・Asset Storeが凄い
  (UnityのWindowメニュー> Asset Storeからアクセス)
 ・Unity3.0以前のデータを読み込むには最適化が必要
  (Unity2.6では問題なく動いていたものを3.0で開くとエラーが出ることがある)


■Flashから移行する時のポイント

 ・Hierarchy view =レイヤーパネル、Animation view = タイムラインパネル
 ・psdデータは直接読み込める
 ・jsだとActionScriptライク
 ・WindowsユーザーはUnityDevelop必須
 ・スクリプトはMonoBehaviorを継承している
 ・GameObject = DisplayObject、Prefabs = MovieClip、TextMesh = TextFieldと理解
 ・trace() = Debug.log()もしくは print()
 ・iTweenが便利。Tweenerみたいなもの
 ・スクリプト-オブジェクトの参照方法
 ・スクリプト-GameObject生成方法


■Unity関連リンク

 ・ドキュメント日本語化プロジェクト
  http://ws.cis.sojo-u.ac.jp/~izumi/Unity_Documentation_jp/Documentation.html
 ・コミュニティwiki
  http://www.unifycommunity.com/wiki/index.php?title=Main_Page
 ・フォーラム
  http://answers.unity3d.com/
 ・チュートリアル集
  http://www.design3.com/unity/
 ・スクリプトリファレンス
  http://unity3d.com/support/documentation/ScriptReference/20_class_hierarchy.html

2011年1月11日火曜日

MonoDevelop(Unity) for Macの日本語文字化けを直す

最近、3Dを扱うインタラクティブデモを作成するのにUnityを使い始めています。まだノウハウが無く、四苦八苦しながら学習している状態ですが…

このUnityですが、インストールするとMonoDevelopというエディタがついてきます。
MonoDevelopを起動すると、そのままの状態だとウェルカムスクリーン等、GUI上の日本語が文字化けしてしまいます。

Unityにバンドルされていない、普通のMonoDevelopであれば、/Library/Frameworks以下のファイルを変更すると直るようなのですが、UnityにバンドルされているMonoDevelopだけだと当該フォルダが生成されません。
参考サイト:[Mac][.NET]Mac OS X LeopardにMonoDevelopを入れたら文字化け、の対処法

代わりに、アプリのパッケージ内にそれに該当するものを持っているようです。
「パッケージの内容を表示」から見る事が出来ます。


普通のMonoDevelopと同じようなファイル構成になっているので、上記サイトを参考に日本語化を試した所うまくいかず…

どうやらGTKというツールキットを使用しているようなので、以下を参考にgtkrcファイル内のfont-nameというプロパティを変更してみました。
参考サイト:GIMPやInkscapeの文字化け対策


Contents/Frameworks/Mono.framework/Versions/Current/etc/gtk-2.0/gtkrc
を変更していきます。

font = "Lucida Grande 12"
の下に
font_name ="Hiragino Kaku Gothic Pro 10"

を追加します。
最後の数字は使用するフォントサイズのようなので、見やすいサイズに変更してください。
他の部分は変更しなくても良いようです。


これを保存し、MonoDevelopを起動するとウェルカムスクリーンが日本語化されている事が確認出来ると思います。


エディタの設定はこれで完了したので、後はfukusinさんに聞きながらちびちびやっていこうかな。